公正証書とは - 浜松探偵のブログ

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2016年12月09日 [離婚]

公正証書とは

前回のブログで書いた
離婚後の生活に大きくかかわってくると言っても過言ではない「公正証書」というもの!!
はたして・・・それはなんなのかっ ( `ー´)ノ

それを説明をする前に 「離婚協議書」 について少し・・・

離婚協議書とは、離婚する時にお互いが話し合って(協議をして)合意した内容を書いてある文書のことです。
離婚する時に必ず作成しなきゃいけないものではないですが、、
離婚した後に、ああ言ってた!こう言ってた!あれを約束したはず!などという曖昧な状態での争いにならないようにするための証拠になります。
離婚協議書は書き方が決まっていたりしますが・・・弁護士や行政書士などの専門家に依頼しなくても、
ネット上に無料の雛形もたくさん出回っているので、それらを参考に自分で作ることもできます。
一般的に、話し合って決めて協議書に記載する内容はだいたいこんな感じです。
@離婚への合意を示す文言
A慰謝料について
B財産分与について
C年金分割について
〜お子様がいらっしゃるご夫婦の場合〜
D親権者(監護権者)の指定について
E養育費について
F面会交渉について

ただ、この離婚協議書というものは話し合いの内容を記載するだけのものであって、誓約書のように約束を守らせるような力はありません
そこで!!
この離婚協議書をもとにして「公正証書」という文書を作成するのです!
離婚協議書で交わした約束を絶対に守らせる効力を持たせたものが「公正証書」です。
公正証書=裁判で確定した「判決」 と同じです。
公正証書の作成
例えば、元夫から養育費の支払いをしてもらえなくなった場合には、
元夫の意思や許可とは関係なく、裁判所が強制的に元夫の給与を差し押さえて支払わせることができるのです。
公正証書は公証役場という専門機関で作成する必要があり、費用もかかります。
でも、いざという時のためには絶対に公正証書を作っておくことをオススメします。

離婚する時には「後で言った言わないにならないように、口約束だけじゃなくちゃんと離婚協議書を作りましょう」と約束をし、
離婚協議書の中には「ちゃんと公正証書にする」という約束事を盛り込む。

離婚する時って本当にものすごくエネルギーを使いますし、とても疲れます。
大変すぎて嫌になっちゃって、とにかく早く終わらせたくて、色んな取り決めや文書作成をしないまま・・・で、養育費を支払ってもらえなくなってから後悔しないように、大変でも頑張ってやっておくべきこと、知っておくべき知識があります。
ご自身のためにも、お子様のためにも、公正証書の作成を!
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